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zoom RSS トニー・レオンのブリ白が眩しい・恋する惑星(重慶森林)・裏感想文

<<   作成日時 : 2004/05/21 11:27   >>

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ワタシが香港映画を好きになったきっかけはこの映画です。(きっぱり)

巷の「恋する惑星」の感想文には「亜細亜映画の見方が変わった」だとか「アート系」だとか
「おしゃれ」だとか、もう歯の浮くよな誉めことばばかり!!
もちろん私はそれも認めるけど、他のオリジナリティがこの映画にはあるような気がする。。。

何故私が今では視聴30回を超えるほどこの映画が好きになってしまったのか?
と思い返すに、ロケ現場が香港の街中ですぐに行けて映画の追体験ができるからという
のが大きいでしょう。

そこで香港はネイザンロードにあるポスト九龍城・東洋の魔窟「チョンキン・マンション」に行きました。いわずもがな、前半の物語のロケ地ですね。ここのロケにはもちろん許可は取らずハンドカメラで撮影したっていうスリリングな逸話が残っています。
それもそのはず、ポスト九龍城の別名を持つこの建物は築40年あまり。。フィリピン華僑によって建設されたのですが、のちに区分所有が切り売りされることとなり、小さな安宿がひしめく現在の姿となったそうです。1階のエレベータ前にたむろする印度人やアラブ人の中に晴でもレインコートにサングラスの金髪女性の姿が見える様です。いつかこの格好でこのエレベータに乗るのが私の夢、なんちゃって。。ちなみに2階には印度音楽のCD屋や散髪屋もあり「レディスOK」の張り紙もありました。訪問記念に散髪もいいのでは?(・・・ってかなりの冒険だよな)
もひとつちなみに、1階のサモサ屋はうまいです。ショーケースにはぢんぢろ毛も一緒に入っていたりして引きましたが、アツアツの揚げたてを売ってくれました。

後半の物語は香港島・ランカイフォンに場所を移します。
「ミッドナイト・エクスプレス」実際の店名も映画と同じです。
看板はリニューアルしたのか映画のとはちょっと違っているし、タケシがいろんな友達に電話をかけまくる公衆電話もICタイプの新しいものになっています。
店にはフェイでもめがねのおぢさんでもなくてちょっとエスニックな感じのお姉ちゃんがいました。
夜に訪れると先客で魚のフライを買っている警官663に遭遇できるかもしれません。
ちなみにこの店の斜め前が警官663がフェイに待ちぼうけを食らわせられるバー「カリフォルニア」です。昼はランチもやっています(笑)。
ちょっと足を伸ばすとタケシが「三浦友和バカ野郎!!」と叫びながら駆け上がる世界一長いエスカレーターもあります。

映画の追体験もさることながら、香港ドリームで一発当ててチエイケイ山のミッドレベルあたりに
マンションを構えるんではなく、ごくごく一般的な庶民の生活、そう警官663の部屋を垣間見れるのもこの映画の魅力。彼の「部屋着」は白ランニング&白ブリーフ。(笑)私はそれを白ラン&ブリ白と命名いたしました。日本映画であったなら、主人公の部屋着はまんま下着ということはめったになく
おしゃれなジャージであったり、ゆったりしたスエットであったり(同じか?)するのですが
トニー・レオンほどの大スターがブリ白&ラン白かい!?それも洗濯100回はしてそうなユルユルの。。不思議なことに香港映画にはこの映画に限らず、多くのラン白&ブリ白が登場します。。これについての検証はまた別の機会にじっくりと腰をすえて(笑)行いたいと思いますが。。。

あー、それにしてもロケ現場の描写についつい熱くなってしまうなんて、そうとうな香港欠乏症のようですわ、わたくし。。。

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