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zoom RSS <Revised>一人カーファイ祭!!

<<   作成日時 : 2005/02/17 00:20   >>

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「絶種鐵金剛」以来なりを潜めていたカーファイ熱(笑)。
彼のワールドワイド・デビュー作「ラマン」を見たいのだけどレンタルではどこにも無くてとうとう買ってしまいました。。
送ってきてさっそくプレステ(うちのプレステはほぼDVD専用機なのだ)にセットする
私。舞台は1929年の仏蘭西領インドシナ。ファッションもロケーションも古き良きベトナムでとても
美しいのだけど。。。主人公の女の子(ジェーン・マーチ)はなんと15才半!!船の上で会った32才の中国人青年(レオン・カーファイ)と中華街の秘密の部屋でなんと結ばれてしまうのです。。
全寮制の女子高でかなりオマセな女の子とは言え、倍以上も年の離れた男性とその場の成り行きで
結ばれてしまうとはいやいや(赤面)。しかも「こりゃぜったい私しゃ映画館では見れないな」
ってくらい濃いもの。作者のマルグリット・デュラスの自伝的なストーリーだそうですが
日本映画ではとうてい実現できそうもないシチュエーションだと思います。仮にこれが日本映画だったなら、「年が離れている」というだけで犯罪の匂いさえしそうだから。。

秘密の部屋に流れる濃密な空気。。秘密の部屋といいながらもかなり気密性の低い部屋なので(笑)外の喧騒の音や
人々のすれ違う影が見え隠れするのです。そんな中で身体を重ねる二人。。

主人公の女の子はこれが映画初主演だというからびっくり!!欧米のティーンは
すごいね。。とてもあれは教えられたモノじゃなく自分で体得したものだと思う(笑)。
そして迎え撃つ(笑)カーファイも熱演!!いまから10数年前の作品らしくまだ青年ぽさ
を残した引き締まった肉体は美しかったです。「月夜の願い」でのカーファイの白ランニング
姿も素敵だけど(笑)この作品での白の麻スーツもかなりキマってます。。
カーファイはギャグな役だけでなく、かなり正統派な演技のできる人だなあ、と改めて思います。(メイキング映像の中国人青年のキャスティングの苦労を見るとよくわかる)
しかーーし!!!濃くて熱い演技だったゆえに、この映画以降ナニかが吹っ切れて弾けてしまい「黒薔薇對黒薔薇」や「絶種鐵金剛」での捨て身演技に突入したんだなあ、と思えなくもなかった(笑)。
その二面性も彼の魅力でしょうか。。

開けて次の日の今日。
丁度、キネカ大森でカーファイ主演の台湾映画「ダブル・ビジョン」をやっていたので
見てきました。やーーーー、ホラー映画だけにスクリーンで見ると強烈ですね。(笑)
この映画もストーリーは亜細亜独特のものですが、映像が耽美で美しい! 音楽もピアノのマイナーコード
な曲ながら心に残る。そして刑事役カーファイのシリアスな演技、アップになった彼の横顔もりりしいのですが、やはり最後のビデオのシーンで娘を散髪して
あげながらピースしておどける彼が本来の彼だと思えてなりません。
「ラマン」での実績でオファーが来るシリアス演技と「黒薔薇」「絶種」側のオファー
の本来の彼(笑)。その間で揺れてるんでは?と心配してしまいますねえ。。

最後に!!かつて映画館の横にあった印度料理店亡き後は、駅ビル・プリモ5階の
中華屋「双喜喜亭」(そうきてい)をオススメいたします。薬膳の粥がなかなか。。。
粥のとろとろ加減は香港のそれまではいきませんがナツメ、くこのみ、など
お肌に良さそうなトッピングも豊富でセットにするとでかい焼売と台湾デザート愛玉子(オーギョーチー)もついて
きます。これで1000円ちょっとなのですが、かなりお腹が一杯になります。
店のインテリアが私はかなり気に入っていてレトロ・モダンというのかな。。
「2046」テイストと私は勝手に呼んでるのですが、かなり趣向を凝らした
鏡やインテリアもお楽しみあれ!!です。。

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