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<<   作成日時 : 2006/02/21 01:27   >>

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2006年2月2日(木)

午後3時出発 香港ドラゴン航空 KA361便

ビビアン・タムのドラゴン柄のセーターを着て、ドラゴン航空に乗り込む。
旧正月休みと重なったせいか、機内はどっと混む。
座席配列やオーディオシステムはキャセイと同じだが、コップを置くホルダーがついているのがマル。
客層やや若し。となりはPSPをやる香港人男子。ちらっと画面を見たら日本語だった。
その前の席の男子も仲間らしく、やはりPSPをやっている。日本文化は香港人にも確実に浸透している。

しばらくして機内食。グレードはほぼキャセイと同じ。まさかハーゲンダッツまでは出ないだろう
と思ったら、出た!!ただし、フォーク・ナイフの質はキャセイのほうが上。

19:25 香港國際機場着。
もうすっかり暗くてバスで市内へ行くのがちょっと不安。
A21号のバスで旺角へ。
空港からチンマー大橋を通り、しばらく走ると高層ビル群が目に入る。
白熱灯の照明の色が日本と違う。香港へ戻ってきたんだな、と思う。

20分も走るとネオン電飾ギラギラのネイザンロードへさしかかる。
日常的に香港映画を見慣れている私は、今の風景が現実なのかバーチャルなのか
一瞬わからなくなる。ほとんど病気だ。(笑)

バスはネイザンロードを南下し、旺角(モンコク)にさしかかる。
今日の宿は旺角と油痲地(ヤウマーディ)の間。でもバス停からは近いのだ。

白人のカップルに「ここはモンコクか?」と尋ねられる。「ほとんどモンコクに近い」と
答えるやいなや、下車予定の停留所が見えてきた。
すでに重いスーツケースをラックから引っ張り出し、バスを降りる。
いきなり電飾ギラギラの繁華街の真っ只中に降り立つ。
ウィークディなのに人も多い。旺角は人口密度が世界一なのだ。

あらかじめ調べておいたネットの地図を頼りに宿を探す。
宿は道の対岸のすこし入ったところにあった。
見つけるのは容易だった。
シンプルなフロントカウンターでチェックインをする。
係員は英語が流暢だ。だが、英語を使うのは悔しいので、ためしに広東語で話しかけてみたら 
「パスポートを見せろ」と広東語で返ってきた。

チェックインを済ますといったん外へ出、別棟が客室になっているという摩訶不思議なホテル。
「タタミ・ハンプトン」というこのホテルはオーストラリアの予約サイトが底値だった。
「タタミ」という文字はまさか、日本語の「畳」ではなかろうか?という予想は幸いにも外れた。
だが、部屋は想像を絶する狭さ!!ベッドとテレビの置いてある棚のほかのスペースは
畳一畳分もない!!これじゃ、「畳みかけハンプトン」だ。

だが、元は古い建物なんだろうが、若者受けするインテリアに改装してある。
スウェーデンの家具メーカー「IKEA」の家具を使っているというのもほんとうだった。
だけど、だけどもだよ。東京同様地価が高いとはいえ、ものすごいところに来てしまったな、
というのが正直な感想。

夜も更けてきたので、最低限なものたちをスーツケースから引っ張り出して
シャワーを浴びることにした。
もちろんシャワーのみでバスタブはない。それもトイレと同一スペースなのだ。
でも考えようによっては用を足しながらシャワーを浴びれて合理的(爆)

日本ではおよそ体験することのないだろうタイプの今宵の宿
は「深夜特急」に出てくるみたいだな、と思って少し、笑った。

病院の診療サイズのベッドに横になる。
高級ホテルでもベッドが柔らかすぎて、寝付かれないことも多いのに
意外にも固さがちょうどよく、寝心地はよかった。

スーツケースを引っ張って疲れた腕と足腰がちょっと痛かった。目を閉じると
今日1日のことがネイザンロードの電飾みたいに目の前にフラッシュバックする。
体は疲れているはずなのに、脳がビンビンに起きている。
廊下で大陸の人たちが北京語で何かしゃべりあっている。
冬でも入っている空調の音なのだろうか、外のモーター音がすぐ近くに聞こえる。
ますます眠れなくなる。いつも持ってきているのに、こんなときに限って耳栓を忘れる。
気づくと朝が近くなっていた。

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