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zoom RSS ダブル・ビジョン

<<   作成日時 : 2004/06/15 22:50   >>

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今日は「ダブル・ビジョン」を見ました。
ジャンルとしてはホラーなんですが、「月夜の願い」以来、私の中で赤丸急上昇中の梁家輝(レオン・カーファイ)が出ているのです。。
しかしながらこれは台湾映画なので、カーファイ様は北京語でしゃべっておられたのがちと残念。

彼の役所は「月夜の願い」とは大違いでシリアス一辺倒!
周りとは一線を画した感じの憂いを含んだ刑事を演じます。。
表情もシリアスでほとんど眉間にしわが寄った感じなのですが(笑)最後のほうで娘を散髪してやってる時の笑顔を見るととってもほっとします。あれが彼の本来の姿に思えてなりません。

この映画ではレオン・カーファイの娘役と道教カルト集団の瞳が二つある娘、二人の女の子が出てくるのですがどちらも異常にカワイイ!!よくあんなカワイイ子を探してきたなと思えるほど。それに演技も上手いのです。

この映画は恐くて気持ち悪いだけでそれほど深い意味が隠されては居ないんだと思っていました。カルト集団による大量殺戮シーンや赤子のホルマリン漬けといったビジュアル面での気味悪さ、怖さはまだまだ序の口。表面上だけでしかないのです。道教カルト集団は出るわ、実際に英国であった実弾の中に毒を仕込む殺人法は出るわで、某国のカルト集団や謎の肺炎を連想せずにいられません。
映画の中に居ながらそれが実社会での出来事と知らず知らずに結びついているところが本当の怖さなんでしょうか。
映画の中のできごと=フィクションなんだよ、と思わせて置いていつどこでもあなたの身の回りで起きうることなんだよというのを突きつけられる怖さ。。

道教で言うところの「地獄」(舌抜き地獄、火地獄、凍り地獄など)も劇中に登場しますが、一番恐いのは人間の「欲望」なのかもしれません。

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